
HOME > ニュース一覧(住友生命社会福祉事業団) > 第6回「子どもエコ俳句大賞」表彰式を開催しました
2012年1月15日
1月15日(日)に、大阪市西区の市立こども文化センターで第6回「子どもエコ俳句大賞」(NPO法人シニア自然大学校と共催)の表彰式を行い、6万句を超える応募の中から選ばれた優秀作品106句を表彰しました。
会場には受賞の小学生とその家族約500名が参加し、受賞者それぞれを表彰するとともに、プロジェクターも使い、一人ひとりの作品をすべて紹介し、みんなで鑑賞しました。
審査委員の坪内稔典(ねんてん)先生からは、俳句をつくることそのものがエコ。大自然という環境の中で詩を見つけることが、おのずとエコを実践していることになる。これからも家族みんなで俳句をつくってほしい、とのお話しがありました。
特選になった三人のコメントは次のとおりです。
阪口和佳子(さかぐちわかこ)(箕面市 聖母被昇天学院小学校1年)《低学年の部》
「パパのてが うちわだったら いいのにな」
今日は表彰されてうれしかったです。
夏休みの学校からのプリントにエコ俳句を作るというのがあって、ママが教えてくれました。
お家のクーラーが壊れていて、パパの手は大きいので、あおいで欲しいと思いました。
そのあおいでもらっているときに作りました。
植村莉江(うえむらりえ)(京都市 京都女子大学附属小学校4年)《中学年の部》
「とぎじるで おいしくできた 夏野菜」
賞をもらえてとてもうれしいです。
震災があったので、節約するために、とぎ汁を使いました。おじいちゃんがお家で野菜を
つくっていて、そのお手伝いをして、きゅうりやトマトを作りました。とても美味しかったです。
俳句は国語の授業で作ります。本を読むのも好きで、国語が大好きです。
松原ゆら(まつばらゆら)(大阪市 大阪市立中野小学校6年)《高学年の部》
「草むしり おばあちゃんちで 一仕事」
おばあちゃんは腰が痛かったので、おばあちゃん家の草むしりをお手伝いしました。
暑い日で草むしりはきつかったけど、おじいちゃんおばあちゃんから『ありがとう』と言われて、
やってよかった、報われたと思いました。その時にうかんだ句です。
俳句は季節ごとに学校の授業で作っています。