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事業内容のご紹介

音楽文化振興事業

いずみホール

いずみシンフォニエッタ大阪 第35回定期演奏会 平成2年、いずみホールは大阪城を間近に望むロケーションにクラシック音楽専用ホールとしてオープンしました。客席数821席と室内楽に最適な規模で、その音響の良さは各方面から高く評価されています。

平成27年度は、3年間のシリーズとして企画した「モーツァルト〜未来へ飛翔する精神」の最終年度、モーツァルトがウィーンで活躍し若くして亡くなるまでの最後の5年間に焦点を当てて特集しました。まずは世界各地で活躍をするハーゲン弦楽四重奏団が登場。続いて最後のオペラ「魔笛」を東西の歌手を集めて上演しました。いずみシンフォニエッタ大阪に世界的ソリスト2人を招いた協奏曲の夕べを開催。日本センチュリー交響楽団による「三大交響曲」。そして最後はウィーン楽友協会合唱団による渾身の「レクイエム」の演奏によって、三年間にわたる壮大なシリーズを終えました。

バッハ・アルヒーフ・ライプツィヒとの提携により7年かけて行う「バッハ・オルガン作品全曲演奏会」も4年目を迎えました。そのほか現代音楽を積極的に紹介する「いずみシンフォニエッタ大阪」定期演奏会、定番シリーズとなっている「ランチタイム・コンサート」、有名アーティストによる「スペシャル・コンサート」「ミュージック・ステージ」「サマーヴァケーションコンサート」など、バラエティに富むラインアップで、多様なクラシック音楽ファンのニーズに応えました。

一つ残念であったのは、11月に予定しておりました92歳の現役ピアニストであるメナヘム・プレスラー氏が持病の悪化のため来日できず、コンサートが中止となったことです。

障害のある方々とサポートする方々をご招待する「夢コンサート」は13年目を迎えました。また、若年層のクラシック音楽ファンの育成・獲得に向けた取組であるユースシートも継続、Osaka Shion Wind Orchestra(旧大阪市音楽団)と提携した音楽鑑賞会では大阪市の小学生約3,000人がいずみホールを訪れました。(写真:「いずみシンフォニエッタ大阪 第35回定期演奏会」)

いずみホール夢コンサート

いずみホール夢コンサート平成15年度から、障害者とその家族やボランティアの方々を招待し、「いずみホ-ル夢コンサート」を毎年開催しています。第1回以来、趣旨に賛同いただいているNPO法人関西フィルハ-モニ-管弦楽団(藤岡幸夫指揮)の出演で、多彩なソリストも加わる楽しいコンサートは毎回好評を得ています。盲導犬帯同者や車椅子利用者などを含む700名あまりが、指揮者体験コーナーも交え、毎回親しみやすい名曲を鑑賞しています。
(写真:指揮者体験コーナー 撮影:樋川智昭)

【いずみホール夢コンサート 開催状況】

  
  開催日 出演者
第1回 平成15年9月3日(水) 藤岡幸夫(指揮)、関西フィルハーモニー管弦楽団
第2回 平成16年8月5日(木) 藤岡幸夫(指揮)、関西フィルハーモニー管弦楽団
第3回 平成17年9月20日(火) 片桐聖子(パイプオルガン)
藤岡幸夫(指揮)、関西フィルハーモニー管弦楽団
第4回 平成18年10月13日(金) 片桐聖子(パイプオルガン)
藤岡幸夫(指揮)、関西フィルハーモニー管弦楽団
第5回 平成19年8月23日(木) 髙嶋優羽(ソプラノ)
藤岡幸夫(指揮)、関西フィルハーモニー管弦楽団
第6回 平成20年9月22日(月) 辻井伸行(ピアノ)
藤岡幸夫(指揮)、関西フィルハーモニー管弦楽団
第7回 平成21年9月24日(木) 髙嶋優羽(ソプラノ)、 白水大介(トランペット)
藤岡幸夫(指揮)、関西フィルハーモニー管弦楽団
第8回 平成22年8月25日(水) 藤岡幸夫(指揮)、関西フィルハーモニー管弦楽団
第9回 平成23年9月14日(水) 藤岡幸夫(指揮)、関西フィルハーモニー管弦楽団
第10回 平成24年9月25日(火) 四方典子(ソプラノ)、 二塚直紀(テノール)
藤岡幸夫(指揮)、関西フィルハーモニー管弦楽団
第11回 平成25年10月2日(水) 有希・マヌエラ・ヤンケ(ヴァイオリン)
藤岡幸夫(指揮)、関西フィルハーモニー管弦楽団
第12回 平成26年9月26日(金) 有希・マヌエラ・ヤンケ(ヴァイオリン)
藤岡幸夫(指揮)、関西フィルハーモニー管弦楽団
第13回 平成27年10月7日(水) 渡辺玲子(ヴァイオリン)
藤岡幸夫(指揮)、関西フィルハーモニー管弦楽団
とりまとめ団体:大阪市社会福祉協議会、日本ライトハウス、大阪ボランティア協会、
          全国重度障害者雇用事業所協会大阪支部


いずみホールのホームページ


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