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事業内容のご紹介

予防医学振興事業

予防医学振興事業の沿革と広がり

予防医学振興事業は、昭和35年財団設立間もない頃、「移動診療車による健康診断」に始まりました。昭和47年には、「住友生命総合健診システム(人間ドック)」を開設、今日まで同事業の根幹として継続しております。また、自身の健康管理が疎かになりがちな方々に積極的に受診いただく機会を提供する観点から、平成10年から「聴力障がい者無料健診」、平成21年から「介護する人への受診優遇」を導入いたしました。平成19年には「地域医療貢献奨励賞」を開始し、地域医療に多大な貢献をされている医師を顕彰しております。



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住友生命総合健診システム(人間ドック)

予防医学の観点から、生活習慣病の早期発見および健康管理に資する住友生命総合健診システムは、設備の充実、きめ細かい受診者対応と相俟って、引き続き多くの方々に受診いただきました。
平成29年度、総合健診受診者数は、21,832名、1日あたり平均85名となりました。初めてご利用いただいた方は、3,135名となり、初めての方にも数多く当施設をご利用いただきました。
また、実施10年目を迎えた特定健診・特定保健指導の年間受診者数は、8,355名となりました。

住友生命総合健診システムでは、高度な健診内容を安全に快適に提供するため、計画的に設備、施設の更新を行い、健診内容の品質向上に継続して取り組みました。人気の高い胃カメラ検査枠および乳癌検査枠の拡大等、受診者サービスの向上につとめました。

また、20年目を迎えた聴力障がい者無料健康診断を平成30年2月3日に実施、平成21年度から実施している大阪府下の介護家族の会会員への総合健診受診優遇を継続し、健康管理が疎かになりがちな層への健診サービスの提供に努めました。


平成29年度の主な取組事項はつぎのとおりです。

胃カメラ検査枠の拡大

平成29年4月から胃カメラの検査枠を1日24名から27名に拡大しました。また、10月からは、週に1回(木曜日)、午後検査枠として9枠拡大しました。
乳癌検査枠の拡大 平成29年7月から乳癌検査枠を1日33名から38名に拡大いたしました。

聴力障がい者無料健診

聴力障害者無料健診住友生命総合健診システムの取組として、聴力障がい者を対象に健診を無料で実施しています。手話通訳者のほか施設スタッフも手話による案内を行うとともに、事前説明、健康診断、結果説明と細かに対応を行っています。平成29年度は20回目となり、70名(男性34名、女性36名)が受診、延べ受診者数は1,462名となりました。


(写真:手話で説明するスタッフ)

介護する人への総合健診受診の優遇

住友生命総合健診システムの取組では、親または配偶者の介護に携わる人は、自身の健康管理が疎かになりがちであるため、平成21年度から介護する人への総合健診受診の優遇も行なっています。平成29年度は、大阪府下の「介護家族の会」の会員で、現に介護に携わっておられる方を対象に33名の方に受診いただきました(受診料10,000円)。

住友生命総合健診システム受診のご案内

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地域医療貢献奨励賞

地域医療貢献奨励賞医療に恵まれないへき地等における医療の確保向上および地域住民の福祉の増進を図るため、地域医療に多大な貢献をされている医師を対象とする「地域医療貢献奨励賞」の顕彰を、平成19年度より自治医科大学と協働して実施しています。全国の都道府県から推薦のあった医師の中から毎年6~8名を選出し、表彰するとともに副賞の授与を行っています。

(写真:第11回「地域医療貢献奨励賞」表彰式)



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